希望と媚薬

『愛の反対は憎しみではなく無関心です/マザー・テレサ』 『批判書いてる間は俺の事を考えてる。だから俺の事好きなんだなって変換してます/手越祐也』

宇宙は彼だった(首筋に愛を、薬指に人生を)

お題「NEWS ARENA TOUR 2018 「EPCOTIA」宇宙旅行記」

 

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宇宙旅行とは少しシーズンが前後してしまうが、

私はアルバムが発売されると

「このパート、自担に歌われたらヤバイな」

という自分の中で象徴的な一節を必ず見つけてしまう。

 

NEVERLANDの時は「この世界は誰のもの?」で、

それは手越祐也くん、つまり自担パートだったので

当たり前にヤバかったのだが

 

EPCOTIAにおけるそれは

絵空事なんかじゃない 僕らはここにいる」という

小山慶一郎さん、慶ちゃんのパートだった。

 

これを実際にコンサートで投げかけられたら

泣いてしまうかもしれない、と思っていた。

別段泣くような歌でも歌詞でもないのに。

 

さぁ、本題に入ろう。

 

私は毎回ツアー期間に入ると、アルバムやツアーのコンセプト、

そしてツアーと別のグループ内外での出来事に関係なく

「このツアーはこの人!」みたいなのが、自分の中で勝手にできる。
*1

 

それはツアー期間中にじわじわきて…というか薄々感じていて
オーラス、ツアーが終わった後、円盤で見返した時に
「あぁやっぱり」と何となく腑に落ちたり
改めて考えて納得するものだった。
*2

 

 

だけど、NEWSを好きになって初めてツアーの初日に参加させてもらって
EPCOTIAライナーが地球から飛び立ち
無重力状態で登場したその人を一目見て分かった。

 

「EPCOTIAツアーの主役は小山慶一郎」であると。*3

 

 

髪型(特に前髪)、顔、体から足の長さから全ての

ビジュアルが極まっているのはもちろん
ソロの完成度であったり、曲中の仕草とか
歌声、ダンス、衣装の着こなし、
なんかもう分からん、分からんけど最高だし
とにかく目が囚われてしまう。

 

私は防振フレンズなので基本的には自担である
手越くんを見てるし、彼から目が離せないのだけど、
その横からズルいほど優しく、そっと暴力的に視線を奪われるのだ。

 

だけど、宇宙旅行は始まったばかり。
地球に帰ってきた時に「宇宙は彼だった」と言いたい。

と、いうようなことを札幌の初日すぐ後に書いた。

 



私の中で「EPCOTIA」は誰のものだったのか

地球に帰ってきた今、書いておこうと思う。

 



まずは、とにかくEPCOTIAの小山アテンダント
ここがヤバヤバのヤバを一つずつ巡っていこう。

 
☆EPCOTIA

 

・登場した瞬間から脚が長い

良くステージについてしまわなかったものである、

ハーネス頑張った。多分ケプラー製だな


・サビの♪ヴィーナス〜のラッパーみたいな手の動き
あれは、端的に言ってハイローでした(?)

 

・紫の衣装が着られたがってるんだ

多分着られに行ってたな、あの衣装。一曲しか慶ちゃんに着てもらえないことで1週間泣き暮らしたことによりグラデーションになった可能性が高い。

 

 

無重力状態からステージに降り立った時、Bメロからモニターに顔面アップになる時ほぼ必ず

慶ちゃん「ギャーーーーッ!!カッコイーーーー!!!!」

→手越くん「………………」

→増田さん「ギャーーーーーーーッ!無理死ぬ!!!」

→シゲちゃん「顔が良い!!!」ってなってた。

心のキャパがレオパレスなので分かりやすく最初で力尽きる。

 

☆KINGDOM

 

・最初の手を口の横に当てる振り

だから顔の8割見えてないのにモテるのやめてくださいよ

 

・4人で向き合って手をあげるところ

いい顔してるんですよ…本当に………

良さが染み渡る、もはや出汁

 

・いーーーっつまいきーーんだむの時の人差し指に口づけて天に捧げるみたいな振り

 

逆に聞こう、この振り付けの小山慶一郎が好きじゃないわけあるか?

 

・メンバーの肩に手を置く振り付け

慶ちゃんの誰の肩にも置いてない手のしなり?

なんかわかんないけどエロさ半端ない エロが建国

 

☆TWINKLE STAR

 

この曲に関しては正直お察しくださいなので、

サビの慶ちゃんを中心に見たのは1~2回ほど

なんですが、

いやも~~~う本当ひたすら、しなやか4組って感じで

しなやかさとせつなさと前髪の長さとって感じの篠原っぷりだったんですけど、

僕の心象~はで顔の前に手を持ってくるときの手が完全に美しい恋にするよのジャケ写だった。

完コピだった(本人です)

 

 

 

☆LIVE

 

これ私は全く気付てなくて、自担ロックオンフレンズの小山担さんに教えて頂いたんですが

慶ちゃんだけハーネス固定するのに3人より多く金具着けてるらしくて…

 

あの……………その……………なんというか……………………

 

 

愛・小山博

コヤシゲの塔を建てようそうしよう(建設理由:チューしたから)

 

 

 

恋する惑星

パフォーマンスとは直接関係ないんだけど、この曲の振り付けを

どうやらファンに覚えてほしかった、一緒に踊りたかったNEWS

 

それまでは何となく踊ってね~というふわふわしたお願いだったのが

静岡から明確な指示に変わり


14日→(´-」-`)みんな踊ってね〜!


15日昼→(´-」-`)ジュニアを見て踊ってね〜!

(常に移動してるメンバーを見てるから踊れ/らないと気づいた)


15日夜→MCにてメンバー全員で振り付け指導

 

配慮の鬼

 

そしてオーラスのさいたまでは曲終わりに


(´-」-`)みんなかわいい♡

 

NEWSのナチュプリナチュラルプリンス約一名プリンセスなとこ出ちゃったな~><

 

 

銀座ラプソディ

 

タバコふかしてみてもでたまにタバコを挟む手をするラプソディ一郎。


銀座ラプソディの映像で実際にタバコふかしてみる一郎。

 

カメラ、しかもシゲが持ってそうなカメラ(語弊)を持つ一郎。

 

押し倒した女のことを上からそれで撮る一郎。

 

押し倒す手が女よりデカ一郎。

 

シーツの海でおやすみ一郎。

 

こっちを見一郎。

 

怒涛のように押し寄せる様々なエロ一郎。

華美な飾りなど必要ないのだ肉体こそがアクセサリーなのだから(?)

 

この人が夕方16時にはネクタイを締め、スーツを着て、報道番組に出ているだなんて。

 

まさに、平日キャスター週末ラプソディ

 

 

極めつけの死の囁き、静岡からマイク使わず

口パクでこっちむくようになったんだけど、

前のマイクに口づけするように言うのも

血の流し方が違うだけで結末は一緒なので

ここまで性…じゃない生を維持できただけでも良しである。

 

来世はお天気が大好きな怪獣に生まれ変わりたい。

ポテンシャルならある。体型の。

 

 

☆Sweet Martini

 

一殺去ってまた必殺

 

まず店の前にどう考えても何らかのトラブルに巻きこまれて服がボロボロになった人がいるけどいいのか?

 

いいんだな…銀座っていうか4時新宿だな…


と思ったら、まさかの店主っぽさすら醸し出しながら

服を着て再登場するバーテンダー一郎 

 

あれ…

 

おかしいな…

 

 

服着てるはずなのにな……さっきよりエロ

 

私だってどうせ木偶の坊なら本当に木として生まれて伐採されたのち

慶ちゃんにもたれかかられるバーカウンターに

加工されたい人…いや、木生だったよ…

 

でも本当にバーカウンターだったら

バーカウンターにもたれかかる慶ちゃんの

腰のラインは見られなかったわけだし、

慶ちゃんにYou Drive me crazyって言ってもらえもしなかったわけだし、

うん、結局人として生を受けてよかったなって話。

 

なお、この時点で脚は推定三メートルある。

 


☆madoromi

 

これは仙台だけの話なのだけど、ずっと空に伝えるように上を向いて歌い
曲終わりにはお辞儀して、空を見上げて祈る慶ちゃん。
UR not aloneの曲煽りでは東北の空に届けましょう!って言う慶ちゃん。
何年経っても忘れてないよ、忘れないようにしようって伝えてくれる
慶ちゃんが大好きなこと、忘れないで……(情緒) 

 

 

・ドッキングのモニター映像の慶ちゃん、

前髪重めで控えめに言ってもサロモ

 


☆BLACKHOLE

 

オゥイェアがまじでオゥイェア(?)

 

ここのコヤテゴの掛け合いで、髪をかき上げる御姿を拝見してからというもの

私の中に眠っていた慶一郎さん呼びの人格が目覚めてしまった。

 

しかし、「おやすみ月にグンナイ」における

グン↓ナイの良い意味で投げやり感のあるイケさに

無事永眠できたのだとさ、ちゃんちゃん☆

 

☆UFO

 

「欲しいんだよ」

 

(赤ペンで力強く二重丸する絵文字)

 


☆EROTICA

 

銀ラプもなんだけど、これは小山慶一郎の体

そしてダンスがめちゃめちゃめちゃめちゃ好きな人が振り付けてる。

とにかくヤバイんじゃ…わしゃ島生まれなのでよく分からんが……

 

 

EROTICA(人物)は手越くんなんだけど、EROTICA(概念)は小山慶一郎なんですよ

曲に出てくるのは手越くんだけど、曲そのものは慶ちゃんっていうかさ…ね?

 

 

わかる…?わかんない…?

 

わかった…(トボトボ)(BGM:帰り道INTER)

 

 

☆メガロマニア

 

オッケーGoogle

「死因 前髪 かきあげ」

 

人間ってあんなに激しく踊りながら激しく髪をかき上げ

激しくイケモテる*4ことってあるんだな(天界からの感想文)

 

妄想も理想も~でジュニアだけがジャンプする時、

慶ちゃんは必ず後ろで手を組んでるのがはちゃめちゃかっこよかった…。

 

そして、EROTICA終わりで着ていたジャケットの肩をスッと抜いたところ見た時は、

完全に宇宙コレクショントップモデル、終盤のランウォークを覚悟した。

 

 

☆時空が歪むターン

 

Whiteパートでジュニアに抱えられるところ、

 

シゲちゃんは仰向け(一番宇宙っぽい)

 

手越くんは飛行機ブーンって感じ(かわいい)

 

増田さんは横抱き(涅槃仏)

 

なんだけど、慶ちゃんはもう完全に人間玉座

 

真剣で宇宙を統べる王にしか見えなくて本当に無理でした。


そしてここは全員オープニングの登場ポーズと恐らく緒。

 

 

☆DTF

 

今夜はバ↑カになれよ〜!でちょっとバカっぽい顔するのが最高にかわいい

大阪からシゲちゃんに煽られてバ↑カにされる事案が発生。


イノセンス

 

シャボン玉をずっと猫パンチで潰してるかわいい(かわいい)

というかあのちっこい箱によく収まってたなコヤシゲは……魔法………?


☆アンコール

 

前髪パカ山眉毛一郎さん

これは内緒の話ですが、あまりの格好良さに気が狂ってしまうので、

初登場の仙台からオーラスまで本当に見ることが出来なかった。直視したら狂う。

 

 

あとこれずっと思ってたんだけど、小山アテンダント

絶対に機長と一番仲良し。

 

会ったらまず一番に変化に気づいて、出発前に

「今日も髪型可愛いですよ」とかサラッという。

で、「からかわないの」とか「冗談はおやめなさい」とか言われてる…ハァ…。

手越くんが機長命令無視した後も代わりに謝りに行ってくれるし、

たまに「俺も食べたかったんです」って甘いもの差し入れして、

「サボりはだめよ…ちゃんと休憩を取りなさい。」って一緒に食べてる…。

だからあみだくじも全然当たらなかったんでしょ

 

 

怒涛の勢いで小山アテンダントの素晴らしさについて語らせてもらったが、

今回のMCではテゴ→コヤシゲマスの順に、1人と3人で分けてハケていた。

 


その時に慶ちゃんは ̶ス̶ー̶パ̶ー̶の̶カ̶ゴ̶
̶ドリンクケースを片付けてくれるので(母)

だいたい、最後にハケることになる。

 

ここで大体NEWSに恋して*5の重課金者代表として

恐らく福岡から定番化したおみくじ報告をしてくれるのも

NEWSならではの頭のおかしさで最高に好きだった。

 


その時はまだなかったんだけどツアー三か所目の静岡初日、

慶ちゃんがいつも通りドリンクケースを腕にかけてハケようとした時に


\慶ちゃーーーん!/


(´-」-`) 会釈

 

\慶ちゃーーーん!/


(´-」-`) 会釈

 

\慶ちゃーーーん!/


(´^」^`) 会釈「…めんどくさいね、俺ね」

っていう、みんなが慶ちゃんのことを呼んで
その度に立ち止まって会釈するんだけど
一回一回、もう、にこおって凄く嬉しそうな笑顔してくれるやり取りがあった。
(近いのは4/7放送のCDTVSP チャンカパーナチャンカパーナ〜〜の笑顔。

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この顔!)

俺、めんどくさいねって言ってたけど、

たまにはめんどくさくてもいいんだよ〜って
思ったし、多分いつもはこんなことないから

嬉しいんだろうなぁってちょっと思った。


ごめんね、いつもありがとうって。


慶ちゃんって呼べて嬉しかったけど、
なによりも慶ちゃんがそれを嬉しく思って必要としてくれたってことが1番嬉しかった。

(´・ш・) 楽しいんだよやっぱライブって

 

(´-」-`)楽しいねぇ

 

(´・ш・)こんなにテンション上がることって日常…

 

(´-」-`)ないねぇ

 

(´・ш・)同じくらいテンションあがることって

 


(´-」-`) ない!やっぱ土日くるの楽しみだもんね


って割と食い気味に返していたけど、本当に

心の底からそうなんだろうなって思った。

オーラスでツアー終わりたくねぇー!!!って叫んでくれたの、嬉しかったなぁ。

 

楽しんでいるといえば、今回のツアー、

慶ちゃんはちょこちょこ振り付けにないところ、

もしくは振り付けをアレンジして、もちろんファンサタイムにも隙あらば投げキスしていた。

 

ファンサタイム以外で慶ちゃんだけしてるのは、

 

EPCOTIA

1サビ終わり、無重力状態からステージに

降り立つために一度上がるタイミングで。

下界に向けて落とすようにキス。

 

TWINKLE STARのイントロ
宇宙一可愛いいないいないばあみたいな振りのあとの、
両手を交互に前に出す振り付けを投げキスにアレンジ。

順番は忘れたけど、片手で交互に投げキス。

 

週末アイドルを象徴するようなその場面、

そして週末アイドルを全身で楽しんでくれている姿が本当に好きだった。

 

 

そしてもう一つ、特筆すべきところがある。

 

それは、


時空が歪むターンで4人が向かい合って踊るQUARTETTOパート


後半戦も後半戦、最後の山場とも言えるこのゾーンの中でも
恐らく最もキツイであろうそのダンスを踊る時に
静岡初日、慶ちゃんの顔が真正面から確認できるところにいた。


札幌でもだいたい同じ場所で見たことがあって
その時はこんなにキツイダンスに入る直前なのに

口元が薄く笑っているようにも見えるて 表情にゾクッとして

この人すごいな… 流石ジャニーズ界の手越祐也の母ですわと思ったりしたんだけど
この日はまた違った。


本当に笑いながらステージに登って、
3人と一人一人目を合わせて笑いあってた。


"よし、いくよ。こっからキツいけどかっこいいところだから、

俺ら本気でかっこいいんだから"っていうみたいに。


札幌の時は途中コヤマスが目合わせてる?かも?みたいなのがあって
増田さんがその前のメガロマニアから少しきつそうだったからかな〜って思ってたんだけど 
この日は慶ちゃんが一人一人目を合わせて笑いかけて、みんなそれで笑顔になっていて
少なくとも加藤シゲアキさんの頬はめちゃくちゃ持ち上がっていたし、
何というか、リーダーだなと思った。

 

 


「NEWSのリーダーはあなたしかいなくて
あなたこそがリーダーで、
あなたがリーダーでよかったってきっと何度だって思うよ。」

  

と年明早々のブログに書いたけれど、
まさにその通り、この人が、この人こそ
リーダーなんだなぁとまた改めて実感した。


メンバーのユニット曲やソロが聴きたくてステージ上で駄々をこねるくらい

ステージの床を転げまわって歌ってもらう曲を悩むくらいNEWSのことが大好きで

勿論ファンの聴きたい気持ちもちゃんと理解してくれていて、
3人を誰よりも近くで見守ってくれる人が
NEWSにいてくれて、その人がリーダーでよかったなぁと

何回も思うし何度も言うけど、また強く思った

 

 

更に、5/6の大阪公演、昼と夜を通して

この時空が歪むパートに、ある大きな変化があった。
それは必然性のある演出としての変化ではない。
あくまでも、人為的な変化。

演出の話とは一旦それるが、 前日5/5のレポでも見かけていたのだけど、
この日も慶ちゃんは喉の調子があまり良くなかった。

 

それでも煽りはきっちりとこなしているし
完全に声が出なくなるとかそういうことはないんだけど
出しづらいんだろうなっていうのは伝わる声で。


昼、後半戦のDTFのあと(この曲もめちゃくちゃ煽る)
にシゲちゃんと入れ違う時に何かして欲しかったのか
身振り手振りと、シゲちゃん!って言ってたんだけど
それに満面の笑みでハイ!シゲちゃんです!とだけひたすら答えるシゲちゃんという図があった。

(結局ただただかわいいだけの時間が過ぎ去り、この時一つの惑星に新たに生命体が誕生したという)

 

だけど、夜、DTFの前に


(∵)バカになるぞ大阪ーー!!!!

 

(´-」-`)シゲちゃん頼んだよ!!

 

というやりとりがあった。


そしてその後も普段慶ちゃんがしそうな煽りを慶ちゃんもやりつつシゲちゃんがいつも以上にしていて


(∵)まだまだいけるだろおい!?
もっとバカになれよ!!

 

まぁ、曲終わりまた入れ違う時に

 

(∵)みんなもっとバカにならなきゃダメなんじゃない!?!?小山!!!!バカになって!!!バカになって!!!!バカになってぇえええええ!!!!!!!!

って 、またコヤシゲ二人の世界になってたんですけど。


それだけでなく、昼夜通して「声出していくぞ!」とか、

いつもよりシゲちゃんが煽る場面が多いなぁと感じていた。


そして、肝心の人為的な変化。


それは昼公演の時空が歪むターンで
4人が向かい合って踊るQUARTETTOパートでのことだった。


いつもはコミュニケーションをとるにしても
先述したように目を合わせたり、笑い合っているだけのところで
この日、慶ちゃんがめちゃくちゃ声を出していた 。


はっきりと何を言ってるかは聞きとれなかったのだけど
「フォー!!」とか「よっしゃーー!」と言っていたと思う。


繰り返しになるけれど、
後半戦も後半戦、最後の山場とも言えるこのゾーンの中でも
恐らく最もキツイであろうそのダンスを踊っている その時に、

自分と3人を鼓舞するような掛け声が、ハッキリと聞こえた。


そういえば、この日の昼、MCが始まる前に

まだオルゴールステージが暗転している時に
慶ちゃんが立って増田さんの元へ近づいていって
暗闇のなかでしばらく2人で何かを話していた。
そのことと関係があるのかは、本人達にしか分からない。


だけど、夜公演で私が見た光景は。


ステージに上がる前から声を出していたのは
疑いようもなく小山慶一郎、NEWSのリーダーその人だった。


「やるよーーー!いくぞーー!!!」
そういう風に聞こえた。


ーTake you all to "QUARTETTO" world

 

Ready go


4人が、向き合って激しく踊る。


「へいヘーーーーイ!」「イェー!!! 」
そんな声を上げながら笑顔でクラップする慶ちゃん。


それを見て、小山さん張り切ってんなぁって聞こえてきそうなくらいの満面の笑みを浮かべて応えているシゲちゃん。


フォーーーーーウ!と叫び、笑って応えている手越くん。


唯一増田さんは完全に背中からだったので、

昼公演で正面からみた我を失っているような表情からしか想像できなかったけれど。


正直、昼公演は10が最大だとしたら6も踊れていなかったと思う。(夜は8くらい) 
何が原因なのかは分からない、少なくともその後のパフォーマンスや表情は不調を感じさせるようなものではなかったし。


でも何がどうであれ、この時も、彼は一人ではなかったのだ。

 

NEWSはやはり、一つの作品を創り上げるうえで、

各々の能力を適材適所、発揮しながらも
同じ場所でそれぞれがベストを出すために戦いながらも 
時にはひとところに尽力し、足りないところは補い合って

団結する「チーム」なんだと思った。


NEWSの好きなところを客席のファンに聞いて 
「4人がいつも笑っているところ」という答えに

 

俺たちいっつも笑ってるもんね!
自分たちでいうのもなんだけど仲良いよね。
年々仲良くなるし、認め合える。

 

そういっていたけれど 、うん、本当に。

この人たちは、仲間のためなら笑顔で立ち向かっていく人たちなんだと感じた。


近くに行って励ますでもなく、寄り添うでもなく
あくまでパフォーマンスとして、そばにいると伝える。


それが多分、彼にとっては一番だって理解しているから。


多分ファンからしたら凄く特別に思えるけれど
本人達からしたら、至極当たり前のことなんだと思う。


チームの一員同士として、仲間として

15年の歳月のなかで互いに育ててきたものの一端に過ぎなくて。

 

きっと4人が4人でいる限りこうして
色んなことを解りあって乗り越えていくんだろうなぁ。


だって本当によく笑っている、4人は。


踊るときは顔を見合わせて、歌うときは視線を交わして、

心を繋いで支え合っている。


あぁ、NEWSってチームだな。
NEWSっていいチームだなぁ。

そう、しみじみ思った。


MCでひたすら互いの好きなところを言い合うような

客席に降りてまで自分たちの好きなところをファンに聞きたがるような
愛したがり愛されたがりばかりの、愛でいっぱいのNEWSというチームを愛している。

 

だけど、もちろんNEWSはNEWS4人で完成しているわけではなくて、

特にコンサートツアーは4人、ジュニアのみんな、

スタッフさん、そしてファンの皆で作っているものだ。

 

さいたまオーラスでのサプライズは、

一つ前のブログでも書いたように

いかにNEWSがスタッフさんに愛されていて、

信頼しあってスタッフさんを大事にしているのか、

いいチームを作り上げているのかを可視化してくれたような愛だけでできた光景だったけれど

もうひとつ「チーム」を感じさせる光景があった。

 

それはやはり時空が歪むターン、QUARTETTOパートでのこと。

 

4人が向き合ってクラップを始めてから、

4人が立っているステージ中央だけせりあがっていき、

NEWSはあがったステージの上、

周囲のジュニアはその下で踊ることになる。

 

私は大阪からさいたままで入ってないので

名古屋でやっていたかは不明なのだけど

大阪からの変化として、そこで慶ちゃんが目を合わせるのは

3人のメンバーだけではなくなっていた。

 

「ヘイカモン!」「フォウ!」「イェー!!」そう声を出しながら、

汗が飛び散るほど激しく踊りながら、まぶしいくらいの笑顔を向けて

目を合わせる、心を合わせる、メンバーと。そしてジュニアと。

 

ツアーを作り上げてくれているジュニアのみんなも

確かにNEWSの大切なピースなのだと、あの瞬間強く思った。

公演前の円陣を組む声を、恐らく意図的に聞こえるようにしていたのも

1人1人、ステージに立つ側見ている側、フロント、バック関係なしに

その場にいる全員がピースなんだということを

強く意識させる為だったのかもしれないと今となっては思う。

 

 

そして、様々な力で様々な愛で構成された「NEWS」

そのリーダーは、どうしても彼しかいないのだと。

 

私が大好きな、10thドームのアンコールで、大サビ前に
10thのアンコール恋祭りの大サビ前で

一人一人と目を合わせようとして、

なかなか気づかないメンバーとも目が合うまで見つめ続けて、

いざ目が合ったら本当に嬉しそうに無邪気に笑って

4人で向き合ってタオルを掲げる姿を思い出して、

「俺はもう強くなるんだよ、リーダーなんだから。泣かないんだ」と言っていた

あの時よりも更に、ずっとずっと大きくなって深くなった愛で、

いつもそこにいてくれるリーダーの強さを感じていました。

 

そして、10thといえば、時空が歪むパートをEPCOTIA以前は最初

White→QUARTETTO→NEVERLANDだけだと思ってたんだけど、

ファンの力で4人が戻ってきて4+FANが始まり、

モニターにN!E!W!S!って出る時に

Nは四角、Eはハート、Wは三角、Sは丸って10周年のモチーフも一緒に出てて、WhiteQUARTETTONEVERLANDだけじゃなくて

NEWSツアーから10thアニバドーム

そして15周年へ…と続いていくんだなと感じてそれに気づいたときは泣いてしまったし、

10thアニバドームの挨拶でシゲちゃんが言っていたことを思い出していた。

 

「去年(美恋)はああいったドラマティックなライブになっちゃったんですけど、

今年はその分だけ、心配もあって。

どんな風にライブやっていいかわかんないなぁって。

皆、葛藤してたんですけど」という一言。

 

「物語」は、時に主人公たちの力の及ばぬところで、

激しい運命の濁流に彼らを巻き込んでいく。

 

そして、読み手の心を激しく揺さぶるものだけど、

皮肉なことに反動も必然としてあるもので

まるでまとめブログのように、ここだけ読めばと切り取られセンセーショナルに取り上げられ

あるいはお涙ちょうだいと揶揄されることもある。

 

しかし、それでも物語は続いていくし、

主人公達は新しい章へ進まなければいけない。

 

見えていないもののほうがきっと多いから、

どれくらいの下書きがあったのかは

彼らが見せてくれる範囲でしか知るべくもない。

 

それでも、彼らは美しい恋を約束してから宇宙へ旅立つまでずっと、

自分たちの手でこれだけの世界達を作り上げてきたのだ。

 

そこに「ドラマティック」はないかもしれない。

しかし、4人で向かい合って踊る姿を見た時に、人は運命に指名されるだけではなく」自らの手で己を主人公にできるのだと思った。

そこには、どんな夢も人がつくりだしているのだという

たったひとつの「リアル」があった。

 

ここでもう一度、時空を飛び越えてしまう前の曲の一節を。

 

「Come on 僕についておいで 後悔なんてさせないから
Come on 君に見せたいのさ 未だ見た事もない様な BRAND NEW WORLD」

 

「醒めない永遠の魔法」にかけられたら、

どこからでもいつからでも、手招く彼らについていけるのだ。

 

君に見せたい、新しい世界を彼らはもう、描きだしている。

 

 

 

歌詞を引用しまくったところで、唐突だけど私は

LPSの「カタチは悪くたって自分らしくいようって」という慶ちゃんのパートが大好きだ。

 

自分の弱い部分、世間からそうとられてしまう部分を自覚していながらも、

それが自分なんだと、小さくても確かな誇りと、それでもいいと届けてくれる人の愛を

抱きしめて心にそっとしまうような歌詞。


初日実際にこの歌詞を歌う姿を見て、

慶ちゃんは形は悪くとも自分らしくいようと

してるのかもしれないと感じた。

何を考えているのか、何があったのか
私には知るすべはないし知りたくもないけど
見ていて、何となく、本当に何となくそう感じた。

 

で、形は悪くても自分らしくステージに立つ「主人公」の姿を
私は観客として、物凄く美しいしカッコいいと思った。


そしてアンコールで、「ゆっくり前向いていいよね」と彼は歌う。

 

その時に目を見合わせているのは手越くんなんだけど、
私は、NEVERLANDオーラスのUR not aloneでセンターステージに横並びになり
手越くんが「助走に変えていけるように」と歌う姿を見るたびに
まるで背中を支えて、それだけでなく押しだすように歌い繋ぐ3人に「ありがとう」と思う。


そして、今年のUR not aloneでは4人がリフターに乗り四方にばらけて、

主にスタンドに向かって、つまり、ファンを目の前にして歌うことになる。

 

5月28日、広島公演にて、いつものように

「それでは広島の皆さん、みんなで繋がっていきましょう。

大きな声で、僕たちに想いを、愛を届けてください!みんないくぞ、歌えるか?大きな声でカモン!」

とかっこよく煽る後ろ姿を見る側だったのだけど

「傷だらけのこの足で、なんとか…ッ」と途中で歌えなくなって

タオルで顔をおさえてしまった慶ちゃん。

だけど、タオルを外しこちらに向いたときは外した時は笑顔だった。

 

その笑顔を見て、あぁこの涙は、

ファンを見てファンの声を聞いて出た嬉し涙と安心して出た幸せな涙なんだと感じた。

 

その日のラストの挨拶で、 

 

「今日は皆さん、ありがとうございました。楽しんでいただけたでしょうか?

今日はとっても皆さんに会いたかったです。

えー…そんなに強い方ではないので、心が押し潰されそうな時も、あります。

でも皆さんに今日は支えてもらって、もっと支えたいなと思いました。

これからもよろしくお願いします!ありがとうございました!」

 

と、伝えてくれた慶ちゃん。

(言いたいことがあってもまずこっちが楽しかったか聞いてくれるとこ本当に慶ちゃん)

 

正直、34歳を迎えるまでの一年でファンの顔を見るのが怖いこともあったと思う。

だからこそ、この歌のこの歌詞で、ファンの声を聴いて顔をみて安心してくれたことが、

安心できることに幸せを感じてくれたと感じられたことが、

「とっても皆さんに会いたかった」と言ってくれたことが嬉しかった。

 

前日のお誕生日公演ではないのだけど、次の日の昼公演で

昨日メンバーの好きなとこをひとりずつ言ったけど俺は言われてない!言って!

と、珍しく慶ちゃんのわがままから

メンバーの好きなとこを順番に言うだけのMC(最高)*6が始まり

実際メンバーに言われている時の

慶ちゃん、もう顔全体で俺、幸せ!って言っていて。

(後日KEIICHIROにあげられたのは5〜6日の濃縮還元写真)

 

 

上にも示した年明け早々のブログで

 


我儘かもしれないけど慶ちゃんには幸せになってもらわないと困る。
慶ちゃんが幸せじゃないと絶対幸せになれない、少なくとも私は。

 

なんて書いていたもんだから、わざわざ

「慶ちゃん今、幸せですか?」

なんて聞かなくったって、幸せだよって

伝わってくる表情に胸がいっぱいになってしまったのだ。

 

そんな日の公演で、これ手越くんがハケた後だったんだけど

慶ちゃんはMC中のおふざけの流れではあるものの

小山さんにとってファンとは?に「嫁」

小山さんにとってNEWSとは?「人生」と答えていた。

 

そのあとのURで慶ちゃんのリフターが目の前にきて

その前の公演から慶ちゃんが大きいNEWSの

タトゥーシールを首筋にしてるのは知ってたけど、

リフターに立っている姿を防振で見てたら、NEWSの上に小さく"Love"のタトゥーが貼ってあるのが確認できて、

それを見た時に、もう、いっぱいになったものが溢れて思わず泣いてしまった。

 

 

福岡で左手の薬指に「NEWS」のシールを貼って、

「俺みんなと結婚した〜」と嬉しそうに

言っていたんだと手越くんにバラされていた慶ちゃん。

 

そんな風に、小山慶一郎の愛はいつも言わなければそれとわからないほど

身体の一部のように、ただいつもそこにあるのだ。

 

あの時は「傷だらけの足」でも「何とか」立ち続けていなければ、

そして無理しても「駆け出して」でも前に進まなくては、いけなかったかもしれない。


でも、HAPPY ENDINGの慶ちゃんは、そして目を合わせる手越くんは

「ゆっくりでも」前を向けてるならいいよね?って言っているように、それに応えてるように見えてしまう。


あの時、「駆け出して」と背中を押してくれたからこそ。


そして続く「決してこの想い絶やさぬと決め」


ここでまた唐突になるが、慶ちゃんのソロ後の曲。

 

Aメロの後に着替えのために一旦ハケたあと再び登場した慶ちゃんが

それぞれいた場所から違う道を歩いてくる3人にグラスを「手渡す」場面がある。


これは曲の内容や演出とは直接全く関係ない解釈なのだが、
NEWSは正直グループ活動よりまだまだソロ活動の方が多い。


しかし、その活動がどういった内容であれ、4人が4人とも

グループの為に、NEWSの為にという想いのもとにやっていることは確かで。


それでもそのことを、あまりよく捉えられないこともあったりする。


特に慶ちゃんはその活動に割く時間が、メンバー内で目に見えている中では誰よりも多い。
だから良くも悪くも目に付きやすいのだろうと思う。


だけど、「ソロ」で培ったもの、手に入れたものを
メンバーに、ひいてはグループに「手渡す」


受け取ったメンバーはそれを飲み込んで自分の一部にする。

グループのリーダー自らが率先してそうすることで、それを続けることで

また新しい要素を手に入れて、グループはもっと輝ける。


その証が、あの瞬間そのものかもしれないなんて思うのだ。


該当曲であるSweetMatiniにの初披露が

小山慶一郎プロデュース回であったことも、

勝手に縁を感じてしまう。

 

 


このツアーがNEWSというグループが15周年を
迎える年のものであり、それをお祝いする意図を打ち出していないこと。

 

つまり、その先があるということ。


その時を前に、いつもグループを後ろから支え続けると
いつでもNEWSが大好きですと言い続けてきたリーダーの彼が、輝きをみせている。

 

「カタチは悪く」ても、それが自分らしさだと受け止める強さを手にした彼が

輝くその基が、届けた「想い」なら。

 

ファンとしてこんなに嬉しいことはないし、もうそれ自体が15周年を楽しみにさせる要素だ。


そして、このツアーを通して、確信した。

 

自分に向けられる愛を見つけられる人。その愛を胸に抱き締められる人。
それがアイドルにとって、アイドルとしてどれだけ大きくて、大切な才能なのか。

 

絵空事なんかじゃなかった。

この青い地球に生まれた色褪せない感謝を胸に、今こそ言いたい。

 

 

 

「宇宙は彼だった」と。

 

 

 

 

 

そして、僕らはまた出逢おう。

 

 

 

 

 

 

 

この、BLUEに光る地球のどこかで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:ちなみにNEVERLANDは私の中で完全に増田さんのものだった

*2:もっと後に、そういえば…と合点が行くこともある。

私の中ではQUARTETTO→加藤シゲアキがそれに当たる

*3:あと脚が2メートルあるなと。

*4:イケメている+モテるを同時に爆散させる小山慶一郎を見たことで生み出された造語

*5:GLEE様が手がけた最狂乙女ゲーアプリNEWSに恋して公式サイト

*6:手越くんだけシゲマスに言ってないの、忘れてないからな。ちなみに手越だけ言ってないのに気づいていたのは流石の慶ちゃんだけである