希望と媚薬

『愛の反対は憎しみではなく無関心です/マザー・テレサ』 『批判書いてる間は俺の事を考えてる。だから俺の事好きなんだなって変換してます/手越祐也』

例えば、この声を届けたいあなたへ


2017年、本当〜〜に個人的にも
オタク的にも色んなことがあった。

自分にとってアイドルを応援するとはどういう意味を持つんだろう、アイドルとは何だろう
ファンでいることの意味、エトセトラエトセトラ
そういうことを改めてしこたま考えた年でもあった。

アイドルを応援しているうえで、
楽しいこともあればしんどいこともどちらもある。

今年はどちらかというと、しんどい側面について考える機会が多かった。
(自分がそれについてしんどいと感じているかは別として)


本題と逸れるので詳細は省くけど去年一年を通して
自分にとってNEWS担でいるということがどういう意味をもつのか、とか
4年前この人を担当にしようと決めた瞬間に
意識的に判断していた部分ではない
無意識の部分、「どうして手越くんだったのか」
漠然と掴んでいたことがはっきり分かってしまったし
2017年は「好きの対象」を知るということは
「自分自身を知るってこと」なんだっていうことを突きつけられ続ける一年だった。


そうして様々なことを考えてるなかで出た一つの結論として
好きの対象を好きでいるために必要なのって
「好きの対象その全てを受け入れること」ではなく

「好きの対象のどこまで受け入れるかを決めてそれを守り続けること」であり

それを仮に「好きでい続ける為の努力」と呼ぶのだとしたら
生来あらゆる努力と称される行為が大嫌いな私は、
手越くんに対してするそれを努力だと思わないから
これも私が手越担でいる理由の一つなんだろう。

自分の中で解っていてもできないことの一つに
「完璧である必要はない」があるんだけど、
「完璧に好きでいる必要はないと思える」ところ、これもまた私が手越担でいる理由の一つだと思う。


オタク的な意味を含んでも個人的には
「ひとりじゃない」っていうことを沢山感じた一年だった。

独りじゃなくて色んな人に助けられているし
沢山の人のおかげで出会えた事やものや感情があったし、
反対に今までで生きてきて一番自分自身と共に歩んできた「私」が
決して自分から離れてくれない、1人にはしてくれないから
改めて自分のことまだ全然好きになれないし
担降りブログ書いたくせに未だに「手越担」に憧れてるんだけど、笑
まぁそんなことは置いといて私の好きな手越くんを
いつも「独り」にしてくれない、
「1人じゃない」って言ってくれる大好きな大好きな
3人への感謝を書いておきたいなと思った。


慶ちゃんのこともシゲちゃんのことも増田さんのことも
こんっっっなに好きなのになんで担当じゃないんだろうなって
毎日っていうくらい常々思ってるんだけど、
結局私はどうしたって手越担だし、だから自分にとって
都合のいい受け取り方をしていないとは言えないんだけど、
それでも、どうか言わせてほしい。


3人へ、ありがとう。


慶ちゃん


なんでやろなぁ……桜見てると、めっちゃ切ななんねん。
おとん、おかん……オレもいつかは、
しっかり花咲かしたるからな!見といてや!

故郷~~~(浪速ヴィブラート)

じゃなくて、

何でだろうなぁ…、慶ちゃんって言うだけで
それこそ心の中で呟くだけで安心して泣きそうになってしまう。


私にとって慶ちゃんはそういう存在です。

繰り返しの毎日でNEWSを見る時間も心の余裕もない中
仕事場で休憩室のテレビが日テレなことが多くて
たまたまevery.の時間帯に休憩に行ける時に
ちょっとだけでも慶ちゃんを見られると
それだけでどこか満たされるしホッとできて頑張ろうって思えて
それって慶ちゃんが「いつもそこにいてくれるから」

ほとんど毎日のようにNEWSの一員として
キャスターとして画面を通して存在を知らせてくれる安心感からなんだけど
その安心が慢心になっちゃいけないんだって
何事も当たり前なことなんてないってことを去年沢山感じたなかで
それを1番最初に強く感じたのは「メン愛」がなくなったことだった。


私がNEWSを好きになった時にはもう慶ちゃんは「伝える人」で
NEWSを好きになってから初めてその姿を意識したくらい、当たり前のように
毎日のようにスーツを着てネクタイを締めてテレビの中から大切な情報を届けるキャスターという役割を果たしていて。

「平日キャスター、週末アイドル」ってキャッチコピーも耳慣れたけど、慣れるまで積み重ねてきたその時間を思うと本当に頭が下がる。
そして下がったそのままの視線で見ると長すぎてビビる、脚が。二メートルある。(ない)

月〜木every.で金曜every.ロケ、土日コンサート
そこに雑誌の取材や他の番組の収録やロケもあって
更に2017年はドラマ出演やNEWSICALの主演もあって、
こうして書いてみると休みなんてあるのか?ってくらい。

毎日決められた時間に決められたことをするのが苦手な私には本当に尊敬することばかりで、
私みたいな一般人ですら毎日生きていたら気持ちのアップダウンはあるし、
休むほどではないけど「しんどいな」って体調の日もあるのにって。

それでもこっちが心配したら「カフェで一休み。リフレッシュできたよ」って書いたりして
安心させてくれるのが慶ちゃんなんだよね。


NEWSに関することもそうで、物凄く今更になってしまうけど忘れられないのが「変ラボ」が終わる時のメン愛。

大げさじゃなくNEWS担の悲願だった4人でのレギュラー番組「変ラボ」が終わるかもしれないって空気の中
どうなるか確かな情報がなくて、一度はやっぱり終わらない…?ってなったタイミングで更新されたメン愛で
変ラボが終わるということと元々2クール限定の番組だったということを書いてくれました。

終わってしまうのは本当に寂しくて寂しくて寂しくて寂しくて寂しくて寂しくて寂しくて(以下エンドレス)
嫌だったけれど、慶ちゃんがちゃんと伝えてくれたことでハッキリして、残りの放送を全力で楽しむことができた。

割とさらっとした文章だったから結構あっさりしてるなぁなんてその時は思ったりもしたけど、書けるものなら本当は嬉しい報告の方(継続またはリニューアル)を書きたかっただろうし
それでもファンが不安なことを察して伝えてくれたのかなと思うと、改めて頼れるリーダーだなって。

「伝える」って報道番組だったらもちろん嬉しい楽しい大好きなニュースばかりではないし、むしろ違う方が多いかもしれない。


画面越しだから余計にスーツを着てカメラの前に立っている慶ちゃんの心のうちで何が起きているのかこっちには分からない。
いつも何よりも「伝わるように伝える」ことを
大切にしてる人が「伝わらない」ようにしている部分。
察せられないようにするのがプロって言われたらそれまでだけど、でもそこは慣れたくない。
NEWSの為に何ができるかって考えて掴んだチャンスを毎日背負っているその覚悟にはずっと慣れたくない。

だって本当に凄くない?

凄い(1人C&R)


キャスターとしていつも決められた時間に伝えるべきことを伝えてくれていて
NEWSではMC的役割として自分より相手の話を広げてくれる慶ちゃんだけど、
それだけじゃなくてこれからは「KEIICHIRO」で慶ちゃんが伝えたい時に伝えたいことを伝えてくれるのかな
大切なお母さんがつけてくれた自分の名前を冠する連載で
自分のこともっと教えてくれるかなと思うと楽しみ

っていうのをメン愛が終わった直後その寂しさを振り切るためにも書いてたんだけど
蓋開けてみたらメンバーのこと書きまくるし共演者さんのことも書いてくれるし
最近に至っては「チョット、おじさん期待しちゃうな(;^_^A」って感じ*1の課金不可避画像あげてくれるし
サービス精神とR指定が上がっただけだったんだけど
でも前より、いい意味で自分勝手に自由に自分のことを書いてくれてる気がして
それがとても嬉しい。鼻の下伸びまくり。

そして伸びた先を追いかけて視線を落とすと
びっくりする。脚が二メートルある。(ない)


私がNEWSを最高だと思ってるところのひとつに
「メンバーのことをめちゃくちゃ褒める」っていうのがあるんだけど、
それは1番年上である慶ちゃんが率先してやってくれているからだろうなって思う時が沢山あって、
分かりやすいのだと「少年倶楽部プレミアム ご褒美旅 in 沖縄」で
それぞれ琉球グラスを作るところ。

1人が作っているところを3人がベンチに座って見ているんだけど(かわいい)(森の仲間みたい)(おいでよNEWSの森)

その作っている1人をね、ま〜〜褒める。
すんごい褒める。手放しで褒める。

「すげえ〜〜!」

「おお、いいねいいじゃん」

「うお〜すげぇ!」

「♪ら・ら・ら 吹けるかな?君は吹けるかな?」

「超いい超いい」

「かわいい〜!」

「こういうドラマ見てるみたい!」

「いけるいける、いけるよ!」

「うめぇ、マジうめぇ取っ手!」

とか(途中変なの入ってるけど)
メンバー全員作業に取り組んでいる人のことをよく見て、ちゃんと反応してるんだけど
特に慶ちゃんは1人1人褒めるし、
相手が言われたいだろうな、もしくは相手のファンがこう褒められてるのを聞いたら嬉しいだろうなって感じるようなワードチョイス。

いや身内のことめっちゃ褒めるじゃん!って思うけど
十何年の付き合いだからこそ思ってても言葉にしないと伝わらないこと、
言葉にして伝えなきゃいけないこと
「大好きだよ」「必要だよ」「大切だよ」って
声に出して言葉にするってとても大事なことで
誰より味方でいたいし今すぐ好き!って言いたくてもどれだけ思ってても
お互いに顔を合わせて伝えられる機会ってファンの立場では年に1回くらいしかないから
常に1番近くにいるメンバーがこうして伝えてくれることが有難いし
NEWSの中に最強NEWS担がいてくれるんだなぁって、それがどれだけ心強いか。

本当にありがとう。

そして慶ちゃんが3人に伝えてくれるだけ、それ以上に
「大好きだよ」「必要だよ」「大切だよ」って慶ちゃんに伝えたいなって思ってます。

慶ちゃんが「シゲとまっすーと手越に幸せになってほしい」
「NEWSのファンを幸せにしてあげたい、幸せじゃなきゃいけない」っていう時、
メンバーに「幸せですか?」って確かめる時、
なぜかそこに慶ちゃんの幸せは含まれないような、
いつも自分自身のことは後回しにしてる気がしてて
だから去年のコヤマスラジオで
「NEWSみんな幸せだよね、今」って言ってくれて嬉しかったなぁ。

我儘かもしれないけど慶ちゃんには幸せになってもらわないと困る。
慶ちゃんが幸せじゃないと絶対幸せになれない、少なくとも私は。

でも慶ちゃんには3人がいて、
慶ちゃんのことを深く愛してる小山担もいて
色んな感情で満ちている会場でその愛を見つけ出せる慶ちゃんだから、
私なんかが勝手に心配する必要なかったなって今は思ってるんだけど。

"僕は後ろからついていくリーダー"なんてとんでもない、
いつでもその長い腕で背中を押せるように
ギュって抱きしめられるように
後ろから見守っててくれてるんだよね。

NEWSのリーダーはあなたしかいなくて
あなたこそがリーダーで、
あなたがリーダーでよかったってきっと何度だって思うよ。


ニャン太を初めて聴いた時、「〜みたいになりたい」って理想を掲げるのは
自分が今そうではないって宣言するのと同じことだからとても勇気がいるし
変なプライドが邪魔したり、自分を否定する恐怖を感じたりするのに
こんなに純粋に「君みたいになりたいんだ」って言いきれる慶ちゃんが眩しかった。


ねぇ慶ちゃん、
私は慶ちゃんみたいになりたいです。



優しさをありがとう
いつもありがとう



シゲちゃん、時々シゲ
(基本的にメンバーを呼び捨てにしたくない、さん付けちゃん付け以外で呼ぶのが苦手なんだけどシゲちゃんだけは時々どうしてもシゲ〜!って呼びたくなってしまう。)

何でこの人こんなに愛おしいの!?って思うくらい
「愛しい」って感情がこんなに似合う人は私の中でシゲちゃん以上にいません。



そしてこんなに優しい人も。

シゲちゃんの優しさって絶対的にブレない強さとか折れない心の上にあるものじゃなくて
自分の中にある弱さとか何度も折れてきた人間臭さとか
優しくされてきたことへの感謝、優しくなりたいという願い
その積み重ねで出来てる気がして、だからその分、
層が厚くて薄っぺらじゃない。


NEWSを好きになって、好きになる前よりずっと
「生きててよかった」と思うことが増えたけれど
あやめは私にとって思いがけないプレゼントというか
「生きていればこんなにいいこともあるんだなぁ」って思うくらい大切な曲。

あやめについて書こうと思えばいくらでも書けるけど
私個人のとてもパーソナルな部分に触れないと書けない
いや触れなくても書けるんだけど何かを伏せたまま書くのは
己が持てる限り最上の表現で魂を込めて
詞を書いてくれたシゲちゃんに失礼な気がしてて
だからあやめについてそこまで言及してこなかったんだけど、
去年シゲちゃんが単独で司会を務めた「いのちのうた2017」で
あやめを披露した時にプライベッターにあげた文章を再編して載せようと思う。


‪NEWS担になる前、加藤成亮さんのことを見ると
「この人なんでこんなに生きづらそうなんだろう」って思っていた。‬

‪こんなに顔が綺麗で頭もよくてお金も持っていて、多分望めば大抵の人が欲しいものは手に入って
きっと願いもほとんど叶ってて‬‪世間的に見て
普通に幸せになる条件を持っているのに、‬
‪私には私よりはるかに生きやすそうに見えるのに、って。

1番嫌いで苦しめられてきた、世間的にとか普通にっていう言葉を
簡単に押しつけていた。‬

○○そうに見える人が○○じゃないと
人って勝手に何でだよって思う。
自分はそこにいけないのに、そうなれないのにって。

‪でもほんとうのことは誰にもわからない。‬
‪見た目から分からないことのほうがほんとうに
ずっとずっと多い。‬

‪今ならどんな人だって、どんなに生きやすそうに見えるひとだって‬
‪それぞれ生きづらさを抱えているんだって分かる。‬

‪白い服の中で1人だけ違う色の服を着ているのは私だけじゃない、‬
‪端から見て白い服に見えても本当は違うのかもしれない、
白い服を着ていても本当は脱ぎ捨てたいのかもしれない。‬
‪あなたもそう。みんなそう。‬
‪それでも生きている。‬


‪だからこそクラウドでシゲちゃんがあやめは多様性の歌であって
LGBTの歌ではないって言い切ってくれたこと、とてもとても嬉しかった。‬

‪生きづらさの正体はひとつだけじゃないし‬
‪ひとつだけに指定したらそこでまた苦しみが生まれてしまうと思うから。‬

‪見た目で判断するなんてよくないってみんな言うけれど‬
‪確かに存在している、まず見た目を売りにする芸能界で‬
‪今まさに生きている、生きていく人が‬
‪こうして届けようと決意して自ら詞を書いて
歌という形にして届けてくれること‬
‪それを受け取れること‬が‪とても嬉しいし
こうして見つめていられることを誇りに思う。‬


痛みを押し殺して傷をなかったことにすることで
何とか形を保っていた‪10代の頃の私があやめに出会っていたら、
もう少し楽に生きられたのかもしれない。‬
もう少し傷は減ってたかもしれない。

それでも「紙で切れた指先のように」
言わなければ誰も気づかない、
人からみたら大したことないように見える傷でも、
感じた痛みは痛みとして忘れないでいよう、
ちゃんと痛かったこと覚えているよって言ってくれてるように思えて
また一つ加藤シゲアキという人の優しさを知った。

こんなに失敗だらけでボロボロで汚くても
‪それでも生きてたからこの夜を迎えることができて‬
‪もうそれだけでいいやって思える自分で
自分になれて本当によかった。‬


‪私はまだまだ全然本当に途中の人間だけど、‬
‪この間「あなたがNEWSに救われている姿に救われています」って言ってもらえて‬
‪そんな言葉を貰えるなんて思ってもいなくて‬
‪心から生きててよかったと思った。‬

まだ言葉にできるどころか目を向けることもできない傷口のほうがずっと多いけれど、
瘡蓋を剥がして流れた血も言葉に変えたら
もしかしたらそれが誰かを救うこともあるのかもしれないなんて思える。

だったらこの傷も全然無駄なんかじゃない
し、むしろ受けてよかった。
だからこそ分かる痛みがあるから。

流してきた涙もこれから流す涙にも、あなたが
希望という光を当ててくれたから最後には虹に変えられるかもしれないなんて思う。


‪「生きててよかった、生きててよかった」
そんな夜を探していたこと‬、涙を流していたこと
普通を押し付けていた‪あの時は知らなかった。‬

‪今、そんなあなたが生きててよかったと思える夜を誰かに与えているんだよ
私にくれているんだよってどれだけ伝えても足りないな。

‪ありがとう。‬


‪私もあなたのように、紙で切れた指先のように伝わらない痛みを忘れないでって
私が覚えてるよって誰かに言葉にして言えるような優しい人になりたいです。‬

‪あやめに出会えてよかった‬
‪あなたに出会えてよかった‬

‪生きててよかった。‬

あやめは「みんなのうた」だけど、それは広く
みんなと共有したり分かち合う意味での「みんなのうた」ではなく
誰もが「これは私の歌だ」って思えるという意味で「みんなのうた」で、
決して誰とも共有できない代えのきかないただ一つの持ち物が心でありいのちで、
だからこそあやめは「いのちのうた」なのだと思う。

色眼鏡なんていうけど、実際は色なんてついてない。
かけていることすら気づかないくらい透明で
自分がそれをかけていることを認めることって簡単じゃない。苦しいし、恐怖も伴う。

でもそのレンズを割って自分が傷ついてでも
自分を、なにかを変えていく勇気や覚悟を持っている人なんじゃないかなって思っています。

そして凄く憧れてもいます。
「過去は参考にするもの」しっかり心のノートに刻んでいます。笑


NEVERLANDツアーが終わった後、ふとした瞬間に
「みんなは1人じゃないから!NEWSがいるから!」
が脳内で再生されては泣きそうになっていたんだけど
オーラスでは「"ずっと"NEWSがいるから」と言ってくれたこと
オーラスの後には「誰がなんと言おうと俺たちはNEWSだ。絶対にNEWSだ」と書いてくれたこと
思うたびに涙しない日は来ないんじゃないかって胸が熱くなる。

グループを応援することに対して、どこか
無力感、言い換えればトラウマを抱えていた私は
2017年最初のブログで

もう本当に本当に、私にはNEWSしかいないと思うと、正直、怖い。

絶対になくしたくないからこそ、怖くなる。

と書いていたんだけど、それに一つの答えをくれた気がした。

「俺たち」はNEWSで、「俺たち」こそがNEWSで
「NEWSでいたい」んだって一方通行の願いじゃなくて
「俺たち」も思ってるよって伝え続けてくれた。

あのオーラスのUR not aloneですら決して揺らがなかった
シゲちゃんの声のおかげで「ずっと」はあるんだって思えます。

もうトラウマとか言ってる場合じゃないなって。
努力次第で変えられる未来にただ怯えて過去を利用するのはやめようって思いました。

過去は目的の為に利用するものじゃない、
「今ここ」のために参考にするもの。(大事なことだから以下略)


あと去年また一つ距離感が変わったなって感じるテゴシゲについて、
本当に手越くんと同じ年に生まれてくれてありがとうって思ってました。


一緒に迎えた成人*2から色んなことがあった20代に
殆ど同じ環境で過ごし沢山の思いを共有し同じグループで同い年って、
もう手越くんには加藤シゲアキその人しかいないんです。

この世に同じ1987年生まれ29歳は沢山いても
アイドルとして、NEWSとしてはお互いしかいない。

いくら手越くんが30代になるのが怖くない、楽しみだと言っても
NEVERLANDのドームでも言ってたけど、
10の位が変わるってやっぱりなかなかの変化です。

変えよう!と思って変わるものじゃなくて強制的に変わってしまうものだし、意識しないほうが難しい。
30代になっても自分は変わらないと思ってても
周りが変わってしまうこともあるし、
ましてやただでさえ目まぐるしい芸能界に身を置いていて
じゃあ今まで変わらずにずっと一緒にいた人って誰?って考えた時に
そこに加藤シゲアキがいたんじゃないでしょうか。

しかもこの2人育ってきた環境も似てる逆セロリだから~~!

これは和歌山2日目のMC*3を聴いた後に
めっちゃ考えてたことなんですが、一人っ子であるとか
親とか出生ってどう抗っても変えられないものじゃないですか。
それこそ年齢と一緒で自分で変えようと思って変えられるものではなくて
テゴシゲが正反対なようで似てるって言われる所以もそこにあると思うんですけど、
100%一緒じゃなくても、生きてる上でその絶対に変えられない自分の根本に関わる部分を「あ~分かる分かる」って分かち合える人がいるって結構な安心感だと思うんです。

10代から20代になる時、同じ10の位が変わるタイミングを一緒に過ごして
その時から色んなことがあって外面も内面もお互い変化してきたけど、
それも全部見てきてこうして20代から30代になる時も一緒に迎えられて
これからも一緒に高め合って戦っていける唯一無二の存在なんだって、2017年は再確認する年だったんじゃないかなって思っていて。

まぁ全部妄想なんですけど、そんな一人っ子チームテゴシゲのテゴは
自分の最大の武器である「歌」を、アルバムのレコーディングや
ツアーのリハーサルの時に一緒に練習したいって頼ってくれて、
後輩ですら自分からはなかなかいけないところがあるから
同じグループのメンバーであるシゲちゃんから
自分の得意とする分野で切磋琢磨しようってしてくれて
凄く凄く嬉しかったんじゃないかなぁって。


30代から40代、40代から50代、50代から60代
これからもずっと10の位が変わる時は一緒にいて
2人で赤いちゃんちゃんこ着てBLACK FIRE歌ってほしい(?)


希望をありがとう
いつもありがとうシゲカトウ



増田さん

ああ、最後に増田さんを持ってきてしまった。

そう、しまったって無意識に書いたのは
「お待ちかねの〜?」とかそういうのではなく
もう感謝することがありすぎてどこから手をつけていいか分からないからです。

何よりもまず伝えたいのは、
ずっと手越くんの隣にいてくれてありがとう
ってことかなぁ。

誰よりも長い時間アイドル手越祐也のそばにいてくれた人

私は手越くんのことを好きになってから、
この人のシンメが増田貴久でよかったと思わなかった日はない。

手越くんの好きなところはどこか聞かれて

「やっぱぁ…手越の好きなところは…
やっぱまぁ手越と出会ったことによって
僕らがNEWSになれた?きっかけをね、やっぱ
この2人の出会いっていうのはねやっぱ大きかったなぁと思うからぁ
やっぱ…手越と出会えたこと、それかな」

やっぱ何回言うんや、分かるけど。
わかってたつもりだったけど「やっぱり」の意味*4
人生で初めて調べて死にそうになったわ。


一万字インタビューの手越くんへのメッセージでも

「大切な相方へ

運命的な出会いがありつつ、周りのスタッフさんも形にしようと頑張ってくれて、
それが今まで続いてるわけだから…やっぱり相手は手越じゃなかったらダメだったんじゃないかな。
この先もずーっと歌っていけるように頑張っていこうね!」

また「やっぱり」*5

そして私も思うのは、やっぱり出会ってくれてありがとうってこと。

何だかんだ礼儀にはうるさい手越くんが、
人見知りで仲のいいジュニアもいなかったのに
増田さんのことは最初から「まっすー」ってあだ名で呼び捨てにしたのは
甘え上手で寄りかかるのが下手な手越くんが
どこかで本当の意味で許してくれる相手だって見抜いてたからなんじゃないかなぁなんて思います。

あの手越くんを「強そうなのに弱い」と言い切れるのが増田さんだけなように。


手越くんが増田さんの好きなところであげた

「いつもNEWSのこと考えてくれてありがとう」

その理由についてライブが始まる前から色々考えてくれてるからって言ってたけど、
特に衣装は普段から考えてる量が全然違うなって
専門的な知識がなくてもメンバーそれぞれが
身につけた姿を見ただけで伝わる。

もしも傷だらけの足でも何とか立って笑顔で歌って踊れるのは、
それを覆い隠してくれる衣装の力もあるんだろうと思うと
アイドルにとって衣装ってキラキラした鎧なのかもしれない。

だからステージの上に立つNEWSは最強なんだよね。
だって多くは語らなくてもNEWSのことを
心から愛してる人が作ってるんだもの、最強の鎧でしょう。

増田さんの創る衣装が大好きだよ。
増田さんの創る衣装を着てるNEWSを愛している。



手越くんが言わない影のガチガチの努力は増田さんが言ってくれるし

手越くんが記憶にない*6NEVERLAND後のスタッフさんの家でやった打ち上げで「二ヶ月に一回開催しよ!」って言ってたのを覚えてくれてるし

手越くんが忘れてる沢山の思い出は増田さんが忘れないでいてくれてるし

「手越ちゃんとやれよみたいなところはもう超えてる」って言いながら、
「俺がのんびりしてるから手越がああなっちゃったんじゃないかな」って思ってるところとか
グループ内で1番年下だけどいつのまにか先頭を走って
「NEWSが傷つけられそうになったら矢面に立って
受けとめてぶったぎる特攻隊長でいたい、
逆にいい風が吹いたら受け流して3人に渡っていくようにする
それが俺の役目」っていう手越くんの
前を歩くでもなく後ろをついていくでもなく
距離感は変化してたかもしれないけど
ずっと隣で見ていてくれたんだなって。


変化といえば、自分が好きになった頃から増田さん変わったなぁと思うことがここ1〜2年くらいでよくあって、
その上で自分をよく知っているところと、
自分を曲げずに変化を楽しめるところ
そんな自分自身に満足していそうなところが好きだなと思う。


自分の好きなことを知ることも嫌いなことを知ることも結局は自分を知ることだから
逆に言えば心のうちに潜む、自分が知らない自分
把握できない自身がいることが怖い人なのかなとも思うんだけど
それでも「知らないことは怖いこと」と、恐れずに
好き嫌いに関わらず知る努力を怠らない姿勢をとても尊敬しています。


私は実現可能であろうことしか公言できないズルい人間なので、
○○が好きだからっていうシンプルな理由で自分なりに極めていきたいって
はっきり言える増田さんははかっこいい。

自分の好きなことを好きって真っ直ぐ言える人って素敵だ。

最近もしかしたら私の人としての最終目標は増田貴久なんじゃないかと思うくらい、心底憧れている。

増田さんの鉄壁だけど完璧じゃなくて、
優しいけれど易しくないところが好きです。

増田さんが夢を場所という形にしてくれるところが好きです。
辿り着きたい場所を私たちは持っているし、
辿り着いた場所でどんなに最高の笑顔を見せてくれるか
そこがどんなに大きくたって距離を感じさせないほど
嬉しそうに体全部使って大きくブンブン手を振ってくれるか、
もうとっくに知ってる。
だから私たちはそこへ連れて行くし、連れて行ってくれると信じてる。


そんな決して楽じゃない夢への道の上で、
増田さんが泣く時、手越くんは泣かなくて
手越くんが泣く時、増田さんは泣かなくて
2人は今までもそうやって、ともに歩いてきたんだね。



手を伸ばせば届く距離に待っていてくれてありがとう





いつも失くしてからじゃないと気づけない私たちに
「手越がいなきゃNEWSじゃない」って
あの時、冗談に見せかけてはっきり言葉にしてくれたことを
きっとずっとずっと忘れないと思う。



夢をありがとう
いつもありがとう






まだまだ伝えきれてない、言葉にできてないことのほうが多い気がするけれど

ここまで書いて、あぁ私はNEWSが大好きだと思った。

小山慶一郎が、増田貴久が、加藤シゲアキ
大切で、大好きだ。

そして手越祐也のことが大切で、大好きだ。

でも私が大好きな手越祐也は決して「ひとりじゃない」

私は

小山慶一郎がいるから生まれる手越祐也
増田貴久がいるから生まれる手越祐也
加藤シゲアキがいるから生まれる手越祐也

その反響の全てを丸ごと愛している。

小山慶一郎、増田貴久、加藤シゲアキ
その誰かが1人でも欠けてしまったら
私の好きな手越祐也手越祐也ではなくなるのだ。

その逆もまたしかりで、全員に対してそう思っていて

小山慶一郎がいるから生まれる増田貴久や
加藤シゲアキがいるから生まれる小山慶一郎
増田貴久がいるから生まれる加藤シゲアキ
その全てが代えのきかない「大切」で宝物だ。


だから小山慶一郎がいなくても増田貴久がいなくても
加藤シゲアキがいなくても手越祐也がいなくても
誰か1人がいなくなったらそれはNEWSじゃない。
絶対に、誰が何と言おうとも、世界中を敵に回しても。*7

4人じゃないとNEWSはNEWSじゃないんだ。


ある本に

「なぜか、絶望みたいだと思った。何一つ欠けたものがない。
ゆるぎもなく、無理もなく、満たされて
だけど私たちは確実に死んでいく。
それを自然と想像できるくらいに幸せだと気付き、
希望とは何か足りない時に抱くものだと知った」

という一文を見つけた時に、
私はまだ絶望してないと思った。

NEWSに全く絶望していない、希望しかない。

揺らいで、時に無理をして、満たされない焦りとか
満ちたりるということの基準を決めつけられる悔しさとか
全てを持ち合わせいたとしても
それでも私はNEWSに、誰にも負けない希望を抱いている。

いつか訪れる終わりなんて想像する余地がないくらい
今ここで全力でNEWSと戦いたいし守りたいし
そしてこれ以上ないってくらいのありったけの幸福をあげたい。

俺たちを選んでくれたからには誰よりも幸せにするからねっていう4人を
この世界でステージの上で誰よりも幸せにしたい。


NEWSはひとりじゃない。

ずっとそばにいるからね。


4人へ、いつもいつでもありがとう。



さぁ、15周年。

LovePeaceSmileで溢れる一年にしよう

*1:察してください

*2:詳しくは「テゴシゲ カルボナーラ」で検索

*3:中学受験をしていた2人は受験日のスケジュールが被っており当時手越くんはジャニーズJr.ですらなかったのに三日間同じ場所にいて同じ行動をしていたという嘘みたいな本当の話

*4:以前と、また他と比べて違いがないさま。/さまざまに考えてみても、結局は同じ結果になるさま。/動かずにいるさま。

*5:あと運命的な出会いとかオタク以外も使うんや…解釈が合ってしょうがないな…

*6:もしくは覚えてても恥ずかしくて言わなかった

*7:オタクなら一生に一回は言ってみたいセリフだから許して