希望と媚薬

好きなタイプはヤフコメ投稿しない人、将来の夢は石油王と同担になること

絶対割れないキミの

 

 

 

 

この1ヶ月、ずっと扉を閉め忘れて出てきてしまったようなどこか落ち着かない気持ちでいた。

 

その扉は誰にも見えないから別にそのままにしておいたっていいんだけれど

やっぱり大切だからそっと鍵をかけてしまっておきたい。

詳細なレポでもない、まとまらない文章だけど、多分これを書かないと前に進めないし、そろそろ他の人のブログとか感想も読みたいし笑

誰の為でもなくただひたすら自分の為に書こうと思う。

 

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早いものでこの日からもう1ヶ月以上も経つんだなぁ。

「あの日」とか「あの夜」っていうと変に大げさになってしまいそうで嫌なんだけど

そもそもオーラスなんだから特別になっちゃうのは仕方ないよね。

 

ドーム公演ではずっと「もうこの笑顔が見られればそれでいい、本当にそれだけでいい」って思っていた。

手越くんを好きになってからそれはずっとそうだし、アリーナ公演(特に大阪と和歌山)もそうだったけど

手越くんがファンに向ける大好きな笑顔が見られるのはとりあえず今日が最後だと思うと、手越くんが笑うたびにそんな思いがこみ上げてきて。

「このままこの笑顔が見られるなら何でもする」って双眼鏡越しに何度も思った。

 

オーラスで本編が終わった後にNEWSコールをしたのは、何かしてほしいってわけじゃなく 

ただもう一回会いたい、次いつ会えるか分からないしこのままじゃ終われないって思って必死で「NEWS、NEWS」って呼んでいた。

 

でもどこかで出てきてくれるだろうとも思ってた。だってそういう人たちだから。私の好きな4人は。

 

そしてやっぱり出てきてくれて、でもまさか、まさかあんなに泣いてるなんて思わなくて。

 

 

最初に思ったのは「あ、泣いてる」って

誰かに支えられないと歩けないくらい泣いてる姿を見て、多分一言で言えばショックだった。 

 

何がショックだったかっていうと、

 

あんなに泣くとは思わなかった、訳じゃなくて
その姿を見せてくれるとは思ってなかったこと。

 

私は手越くんの強いところというよりも強くあろうとするところが好きで

だからこのブログの紹介文(?)にしている

 『批判書いてる間は俺の事を考えてる。だから俺の事好きなんだなって変換してます/手越祐也

も手越くんマザーテレサじゃん!ってなって設定したし

ブッダの「智恵ある者に怒りなし。よし吹く風荒くとも、心の中に波たたず。怒りに怒りをもって報いるは、げに愚かもののしわざなり。」っていう仏教の教えを知った時も

やばい、手越くんブッダじゃん…とか思ってたんだけど違った。

 

あの時に目にしたのは、29歳の1人の手越祐也という人間だった。

神でも他の誰でもなく、手越家の1人息子として両親に愛されて育った1人の人間だった。

 

今だからこうして冷静に何がショックだったかとか分析できてるけど、あの瞬間はとにかく必死で

でも自分が何をすればいいかは分かってた。

和歌山公演の前に書いた「The best thing」に書いた通り、

 

それでもステージに立ってくれるなら、
私は客席から声を、愛を届けるしかない。
”会いたかった、ここにいるよ、あなたのことが大好きです”って。

 

それも今になって分かることだけど、あの時ほど無理に言葉にした方がいいってこともあるんだなと思ったことはない。

 

手越くんを好きになってから「祐也」って呼んだのは、それこそWhiteの挨拶で「俺のファンじゃない人も祐也って呼んで」って言われた時くらいで

祐也なんて恥ずかしくて呼べないし求められたら呼ぶけど、自ら言うなんて何なら叫ぶなんて出来ないと思ってた。

 

んだけど、あの時は求められてないのにめちゃくちゃ「祐也ー!!!!」って叫んだ。

 

今思い返すと実際声はカッスカスだったし、「いやいや祐也て!何!?恥ずかしいわ!」ってなるんだけど

あの時はこれしかないと思った。し、例えばこの声が届くなら

他の誰でもなく手越くんに届けたいと思った。

手越くんの最古参のファンである親御さんがつけてくれた「祐也」って名前にありったけの愛を込めて。

 

このツアーだからとかじゃなくて、何となくぼんやりと

きっと手越くんが泣く時は自分もボロボロに泣くんだろうな、涙さんこんにちはって思ってたんだけど、そうなってみると全然涙出てこなくて涙さんどこいった?って感じで

それよりも声を出さなきゃ、名前を呼ばなきゃってとにかく必死だった。

 

びっくりした。

何にって自分にびっくりした。

この半年間ダイエットの事とかもあってずっとびっくりしてたけど、

いや手越くんを好きになってからずっとびっくりしてるんだけど

誰かを想うと人ってこんなに強くなれるんだなって。

 

その誰かが私にとって手越くんだったっていうのもびっくりで、

いつでも強くあろうとする手越くんが弱い時

いつも弱い私でもこんなに強くなれるんだなって。

 

だからNEWSがハケたあとで思い出したかのように涙が止まらなくなって、退場したあともよくコケなかったなってくらいフラフラしてたんだけど

不思議なことに絶対大丈夫って心のどこかで思っていて。

 

何か怖いことがあるとしたら、雑音そのものじゃなくて、雑音に邪魔されて手越くんを大好きで仕方ない人たちの声が届いてないんじゃないかってこと。

 

コンサートだけは直接顔を見て雑音に邪魔されることなくリアルタイムで愛を交換できる場所だと思ってるから

 自分に出来ることはしたけど、つもりになってるだけで、ちゃんと伝わってるかな?って、足りてるかなぁってそれだけが不安で仕方なかった。

 

だからドームの後のRINGを読んだ時は、ちゃんと届いてたんだって安心した。

あと、後出しみたいになってしまうけど手越くんもびっくりしてたんだなってことにもびっくりした。

 

 

 

6月11日、あの夜「あの日躓いてしゃがみこんでしまうほど痛みさえ」

絶対に笑って話せる日がくる、私達ならこの涙も助走に変えていけるって思ったけど

音楽の日でU R not aloneを歌う選択をしたことが

もうどんな事も乗り越えていけるなぁって思った。NEWSと私達なら。

 

その日がくるの思ったより早かったな、とか無理してないかなとかどうしても余計なお世話しちゃうんだけど

そうだった、そういう人だったなって。

風邪引いた時でもサッカーして汗かいて治すような人だった。

 

もう前を向いてるから何もかもここに全部置いていくけど、あの時見た1人の人間としての手越くんもファンのことが大好きな手越くんに「みんなの前に立つのが怖かった」って言わせてしまったことも忘れたくはないし、忘れないね。

芸能界に身を置いている以上、辛いことも苦しいことも完璧に避けることなんて無理だって分かってるけど、せめてアイドルとしてステージに立ってくれてる時だけはどんな悲しいことも起きないように。

 

 

勝手に置いてかれたような気になっていたけど、

私が好きになったのはそういう手越くんだった。

本当のところは知らないし、知る必要もない

手越くんの見せたい「手越祐也」が私にとっての全てで、今までもこれからもずっと変わらない。

 

でもその「手越祐也」が揺らぐ時がきても大丈夫。

自分が自分じゃないみたいに思える時、自分らしくいられない時って凄く苦しいけど
まずそんな風に思えるくらいの「自分」があることが凄いし
もし自分を見失ったように思える時でも今まで築き上げてきた全部がなくなる訳じゃない。

だってどんなに自分が落ち込んでたって
U R not aloneの大サビを力強く歌い遂げる姿とか
どんなにボロボロに泣いててそれでもフード被って泣き顔見せないようにするところとか
それでも「ありがとうございました!」って言う時はちゃんとフードをあげて顔を見せてくれるところとか
どんな時だって手越くんの大好きなところを見つけられるし、どんな事があってももっと好きになる予感しかしない。

どうしようもないくらい好きだ。

 

それくらいの強さを私にくれたのが手越くんだから。

 

 

もっとこうなりたかったとか、なんでこうじゃないんだろうとか毎日色々思うんだけど

お互いに一度きりしかない人生で私は私として手越くんに出会えてよかった。 

  

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 あーーーーー何これ!恥ずかしい!衝動的な呟きするもんじゃないな!恥ずか死ぬ!!でも幸せだ!!!

 

永遠などないと分かってるけど、この先もずっと手越くんの笑顔が見たいから
あの夜こう言っていた自分をちょっと信用してみようと思います。
これが私の小さな、でもきっと心からの宣誓だから。

 

お互いに「ひとりじゃないよ、近くにいるよ」って言い合ってるし

何度も言うけど、幸せだね、私達って。

 

当たり前が当たり前じゃないって知ってるって凄い強みだと思う。

NEWSにはNEWSしかないてっぺんがある。

どんなに周りから見て小さい一歩だとしても進んでるんだからそれでいい。

 

自分のことあんまり信用してないし、明日どうなるかも分からないのに
”絶対”、とか”永遠”とか、そういうのあんまり言いたくないんだけど
こんなに好きで仕方ない「今」を積み重ねていけば確実に「明日」はくるし、少しずつでもいい未来にしていける。

 

こうして私達は少しずつ永遠に近づいていこう。

 

いつまでもそばにいるよ、ありがとう。