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希望と媚薬

『愛の反対は憎しみではなく無関心です/マザー・テレサ』 『批判書いてる間は俺の事を考えてる。だから俺の事好きなんだなって変換してます/手越祐也』

僕のMiss SLENDAに捧ぐ

NEWS 感想

お題「NEWSの7thアルバム「QUARTETTO」で一番好きな曲は何ですか?」


QUARTETTO名盤過ぎるから全曲レビューとかしたいけど語彙力がないのでお題をお借りして特に好きな一曲を語ります(ここまで一息)


”NEWSのブラ曲(ひどい)にハズレなし”とはNEWS担の共通認識だと思うんですが、今までの二曲が「夏!海!太陽!ワンチャン!」だったのに対して今回のワコール様タイアップ曲である「シリウス」はCM発表時はワンコーラス程度にも関わらず胸が締め付けられるような切なさがあって、上記二曲とは真逆の「冬の夜空の下1人」というイメージが浮かびました。

冬の夜はとても寒いのにどうしても消すことのない情熱が胸の中で暴れていて、1人吐くため息はただ白くて…というような。


どうして!これを!シングルにしない!?!?と当時から地団駄踏むような気持ちでいましたが、フルが公開されなかったらどうしようという恐怖の前にJEの奴隷(語弊)は口をつぐんで大人しく待っていたらやっと…!やっとフルを聴くことが出来ました。待ってたよ〜〜〜〜〜〜!



空気を切り裂くようなてごの歌声

(に重なる切実さを孕んだシゲの上ハモ)


まずここで私、号泣


更に追い打ちをかけてくるまっすーのエフェクトの掛かった美しい「oh〜fu〜yeah


もうこの後どう転んでもこの曲は私の大好きな大切な一曲になるだろうと確信し、そして見事にその通りになりました。

ワンコーラス聴いた時はまだぼんやりとしていたイメージがはっきりして、目の前にぶわっと満天の冬の星空が広がったような感覚がありました。


(※ここから音楽的な知識0のキモオタ的な感想しかありません)


「止まって欲しいと思うほど 一瞬(とき)は過ぎてく」

「分かっていたんだいつかは 終わりがくると」


あれ…私この感情知ってるな……?

この歌詞私がコンサート及びライブで抱く感情まんまですわ……。


チケットが当たった瞬間からコンサートは始まっていますが、いざ会場に着いて席に座った瞬間からその「一瞬(とき)」へのカウントダウンは始まるわけです。

いざオープニングが始まったが最後その「一瞬(とき)」の連続で。

どんなに願っても止まってなんてくれないし、止まらないからこそ美しいというのも知ってる。けど、このままこの夢の中にいられたらどんなにいいだろう。

どのアイドルやアーティストの現場に足を運んでもいつもいつも思います。

リア恋とか本気愛とか色々ありますが、ジャンルもオタ的スタンスも関係なくステージに上がる人を好きな方なら一度は抱いた感情なのではないかな。

このフレーズを聴いた時、真っ先にペンラを振りながら号泣している自分が浮かんで思いました。重症だな、って………。



シリウスにおいてやばくないところないんですけどまぁサビは特にやばいです(語彙力)


このまま時を止め「Oh Miss SLENDA」

夢のままいられたら

結ぶ星座のように 「You're my SLENDA」

君をずっと離さない

夢のままいられたら


夢のままいられたら

(※大事なことなので2回言いました)


「もしもずっと夢のままいられたら、時を止めて君を僕だけのものにしてずっと離さないのに」

でもそれができてしまったら、夢は覚めてしまうことをこの曲の主人公はどこかで悟っているのではないでしょうか。

決して手の届かない存在だからこそ夢を見ていられるんだと。


「Miss SLENDA」は主人公にとって夜空の星のような存在で、だからこそ輝いてみえる。自分のものにしたいけど自分のものになってしまったら空にいた時のように瞬いてはくれないだろう。

「Miss SLENDA」を「my SLENDA」にしても夢のままいられたらそれが一番だけど、2つの願いは同時には叶わない。

だからこそ、「夢のままいられたら」とまるで自らに言い聞かすように繰り返しているんじゃないかと。


でもたった一度だけ

「Miss(誰のものでもない)」でも

「my(誰か1人のもの)」でもなく

何もつけずただ「SLENDA」と相手の名前を呼ぶの…めっちゃ泣ける…。


続く「君を願う」という歌詞が、色んな意味に捉えることが出来るなと思ってめちゃくちゃ好きなんですが、私は例え自分のものにならなかったとしても、いつか自分以外の誰かのものになってしまったとしても

「いつまでも君が君のままでいられることを」願っているんじゃないかなと思いました。


いや〜〜〜〜予想以上に気持ち悪い感想、いや感想というか妄想になってしまった…こうなる予感はしてた……。


もう何回聴いても泣きそうになるのでいっそ慣れようと思ってリピート再生に挑戦しては耐えられなくなってやめるという愚行をフラゲ日からひたらすらリピートしています。


恋愛に限らず手の届かない存在に焦がれることは多分皆あって、時にどろどろしたものになってしまうそれを歌という形でこんなにも美しく昇華してくれるなんて…NEWS好きだ〜〜〜〜!!!!!(結局そこ)

6月の東京ドームでシリウスを聴いてペンラを振りながら号泣している自分は夢のままではなくきっと現実になることでしょう。


関係ないけど、コンサートにおけるペンラってよく星に例えられますよね。

特にドームを埋め尽くすあの無数の光は色に関係なくまるで星空みたいで大好きなんですが、

これから始まるツアーでもペンラがNEWSとNEWS担を、結ぶ星座のように繋いでくれるといいなぁ!


あとこれは関係あるけどシリウスの次の曲がTouchなのもすごく好きです…最高…

シリウスは「触れたいのに触れられない」曲だけど

Touchは「触れられるのに触れられない」曲

だから、また違った感じに切なくて、個人的にTouchは冬の朝の透き通った青空のイメージなのでここの流れは冬の夜〜朝が浮かびます。


でもその後NEWSCOOLで一気にブチ上がるしもうこれだからQUARTETTOはー強制終了ー